ニキビは毛穴のつまりが原因で発生することを考えれば、ファンデーションによって毛穴をカバーしていまい、毛穴を詰まりやすくすることは容易に想像できると思います。

そのため、ニキビのある時はできればメイクはしないに越したことはありません。

しかし、女性であればほとんどの方が、すっぴんでお出かけや出勤するというのは抵抗がありますよね(;´Д`)

ですので、ニキビがある時は少しでも悪化させないようなお化粧を心がけていきましょう!

 

油分の多いファンデはNG

まずリキッドファンデ・クリームファンデをやめましょう。
これらのファンデーションには油分が多く含まれています。

乾燥肌の方には保湿目的に油分が含まれている方がいいのですが、ニキビ肌には逆効果となります。

化粧下地にも油分が含まれていることがあり、ファンデーションとの二度塗りで毛穴はますます詰まりやすくなります。

また、夏であれば日焼け止めを利用する人も多いかと思います。

日焼け止めも、特に SPF効果の高いものは油分が多く含まれる傾向にありますので、日常生活には SPF20~25程度のものを使うようにしましょう。

基礎化粧品は、油分の多いクリームはやはり使わないようにしましょう。
化粧水またはジェルを肌になじませたら、手のひらで顔を覆うようにして水分を少し押し込むようにしながら暖めます。

乳液は、ニキビのない部分には少量を使っても問題はありません。
大人ニキビは乾燥が原因でできることがほとんどですので、保湿はしっかりと行うようにしましょう。

毛穴を詰まらせないメイクアップ

メイクで毛穴を詰まらせないために、化粧下地・リキッドファンデ・クリームファンデの使用は避けた方が良いでしょう。
日焼け止めを使用するのなら、オイルフリーかオイルの少ないものを選びましょう。

その後にパウダーをはたき、ニキビの赤みを抑えて顔全体のスキントーンを均一に近づけます。

ミネラルファンデーションは肌に優しいので、試してみるのも良いでしょう。
あるいは、ニキビ肌用で「ノンコメドジェニック」と表記されたファンデーションを使ってもオッケーです。

いずれの場合でも、コンシーラーを使ってニキビを隠すことは避けてください。

毛穴に住みニキビの炎症を引き起こすアクネ桿菌は、酸素のない環境で繁殖しますので、コンシーラーでさらに毛穴を塞げばニキビは悪化してしまいます。

それよりも、アイメイクや口紅でポイントメイクをして、ニキビから視線をそらすように工夫しましょう 。

また、メイク道具は常に洗って清潔にしておくことも大切です。
ファンデーション用のパフやブラシは、一度使うと皮膚の常在菌やホコリが付いて、時間が経つとファンデの成分と共に菌が繁殖していきます。

できれば毎日、少なくとも数日に1回は洗って、よく乾かしましょう 。

まとめ

ニキビが顔にできることが多いので、鏡を見るたびに気持ちが暗くなったり、人前に出るのがおっくうになったりストレスにもなりますよね(´・ω・`)

ニキビを隠すためについつい厚めにファンデを塗ったりして刺激を与えてしまい、悪化させて治るのを遅くさせてしまいがちです。

ニキビができていてもお化粧をすること自体はNGではないので、肌に負担をかけないようなお化粧を心がけていきましょう( ^ω^ )