社会人になると、お仕事や付き合いの関係で生活リズムが崩れ、睡眠時間が削られてしまうこともあると思います。

また、満足感を得られる睡眠時間も人によってバラバラです。

1日4時間の睡眠で充分という人もいれば、7時間は眠らないと体がきついと言う人もいます。

諸説ありますが、睡眠時間は6~8時間取れていれば良いようです。

とはいえ「8時間眠らなければ肌に良くない」などと決めつけずに、あなたが「十分に休めた」と体で感じる時間でいいと思います。

一方、睡眠時間と同じくらい大事なのは、”いつ”眠りにつくかです。

睡眠時間が8時間取れていても、就寝時間が夜中の2時では体に良くありません。

私たちの体は夜間に成長ホルモンを分泌して、体が活動を止めている間に新しい細胞を一定のサイクルで作り、日中のダメージから回復するのを助けています。

このホルモンが分泌されるのが、夜10時~深夜2時と言われています。

つまり、この時間にベッドに入れば、体は自然と休息と修復の過程に入れるのです。

ところが深夜まで起きていると、この修復過程を上手く利用することができず、肌のターンオーバーが乱れてニキビができやすくなります。

帰宅してすぐに洗顔したら、なるべく早く床に就くようにしましょう。

早寝早起きは美人の始まり

もし可能なら、できるだけ夜10時~12時の間にベッドに入りましょう。

仕事の関係で帰りが遅くなる人は、帰宅後2時間以内には眠るようにするのが理想です。

就寝3時間前に飲食をすると、寝つきが悪くなり翌朝の胃もたれの原因にもなります。
できれば夕食は9時前に済ませるようにしてください。

また、携帯やパソコンなどの明るい画面は脳のリラックスを妨げますので、就寝30分~1時間前には使用を止めましょう。
早い時間に眠ると、翌日自然と早く目覚めることができます。

早く起きると余裕をもって朝の支度にとりかかれますし、ちょっとした勉強や軽い運動もできて一石二鳥です。